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ゲームガイド モンスターハンターフロンティアの世界へようこそ。 ここは初心者(特にMHシリーズ初心者)の為のゲームガイドです。 各項目の詳細については、wiki左側に配置されているメニュー等をご覧下さい。 参考:MHFオンラインマニュアル http //members.mh-frontier.jp/manual/index.html 基本操作の確認 ゲームを始める前に、ある程度の基本操作は覚えておこう(基本操作の項目を参照)。 基本操作はタイトル画面のオプションよりキーコンフィングが可能だ。操作しやすいように変更しよう。 旅の準備 ハンターとしてギルドに迎え入れられたからには早々に旅に出たくなると思う。 しかし、準備もせずに旅に出てもモンスターたちに追い返されるのが落ちだ。 まずはギルドマスターから支給された軍資金を元に、しっかりと旅の準備をしよう。 装備品を選ぼう どの装備品にするかは君の自由だ(初心者にお勧めとされているのは片手剣と言われている)。 武器選びには各武器の特性の項目を参照するといいだろう。 マイハウス内のベッドにて各武器の睡眠学習が可能なので有効に活用したい。 長旅の相棒が決まったら、生産や強化に必要な素材集めに取りかかろう。 何が必要になるかは武具工房のマスターが教えてくれる。 装備品類は購入・生産・強化がそれぞれ可能だ。 完成品は工房内右側の武具屋お手伝いが販売している。HRが上がるにつれ、販売物も充実してくるのでたまに覗いてみよう。 お金を使わずに初期から持っている装備を使っても良い。 採取道具も忘れずに 一部の素材集めには道具が必要になる。 魚釣りなら釣り餌が、採掘ならピッケルが、虫取りなら虫取り網と言うようにだ。 これらの道具は全て消耗品。総合ショップから購入するか、自分で作って(調合)調達しよう。 草花などは地面を探せば入手できるぞ。 調合に挑戦 手に入ったアイテム同士を掛け合わせることで新たなアイテムを作ることが可能だ。 回復薬や各種弾丸などの必需品は総合ショップなどでも購入できるが、店売りはコストが高い。冒険の序盤には厳しいだろう。 そんな駆け出しハンターや節約ハンターは調合を活用しよう。 材料さえあればクエスト中でも調合可能だ。冒険を有利に進めるのに調合を使わない手はないぞ。 一見便利そうな調合でも注意点がある。 自作というだけあって100%成功する保証がないのだ。 組み合わせが簡単なものなら高確率で調合できるが、レアなアイテム同士の調合で失敗したら…。 こんな時は調合の書を購入することをお勧めする。 一度でも作製に成功してレシピを学んだアイテムは調合屋に作製依頼することができる。 もちろん材料が必要になる。いくばくかの手数料も支払わなくてはならない。 しかし、さすがはプロ。成功率は100%だ。 錬金術もあるぞ 調合による知識を深めていくと錬金術が使えるようになるらしい。 マイハウスを活用しよう 旅の疲れを癒し、次の旅の準備を整える場所であるマイハウス。 マイハウスを活用できてこそ、一流のハンターになれると言えよう。 外見はちょっとしたワンルームマンションの様。 家賃が気になるところだが、ギルドから宛がわれているのかクエスト報酬から差っ引かれているのか、無料だ。 中に入ると白猫が出迎えてくれる。 マイハウスは道中で知り合った他のハンターを招き入れることもできるぞ。 アイテムボックス マイハウスに入ってすぐに見える箱がアイテムボックスだ。 ここには手に入ったアイテムと装備品を仕舞うことができる。アイテムと装備品は区別されて収納可能だ。 しかし、収納にも限度がある。旅を進めていくと物で溢れてしまうことがあるかもしれない。 そうなった時は思い切って大きなアイテムボックスを用意しよう。 ベッド マイハウスのほぼ中央あたりにはベッドが置かれている。 ここで見る夢は吉夢?それとも悪夢か…? 本棚 マイハウスの奥にあるのが本棚だ。 狩ったモンスターの数や大きさを記したり、楽譜を仕舞ったり、作った装備のメモ等、君の旅の記録が詰まっている。 成長の記録は他のハンターにも見せることができる。 食事 厳しい冒険に耐えうる身体作りには食事も大切になってくる。 だが、何でもかんでも食べれば良いというものではない。 食材には旬があって、旬の料理を食べると力が漲ってくる。しかし、旬を外した料理は食当たりを起こしてマイナス効果になってしまう。 何を食べるかは白猫と相談して決めよう。 たまに白猫がサプライズをくれることもあるらしいぞ。 一人で食べるのが寂しい時は友人と一緒に食べることも可能だ。 ただその時は人数分食材が減る。 マイガーデン 小さな自家菜園も用意されている。 マイガーデンへの移動は、マイハウスやマイギャラリーからも可能だ。 管理は麦わら帽子を被った麦わら猫が行ってくれる。 ここでは、レア度が低い物からレア度が高い物まで入手可能だ。 機能水撒き 掃除 採掘 虫の世話 肉焼き ニャカ漬けの壺 掘り出し物 マイギャラリー ここでは家具や調度品を飾ることができる。 家具や調度品はメゼポルタ広場にある家具屋にて用意するといいだろう。 既製品は集める手間が省ける分、経費がかかる。コストを抑えたいなら旅の途中で手に入れた材料を元に作ってもらおう。 材料から作るには手間がかかるが、何か良いことがあるかもしれない。 こんな遊び方もあるぞ メゼポルタ広場では魚釣りや射的や腕相撲、大衆酒場内では酒が飲める。 酒の飲み過ぎには注意。 射的の操作(全てデフォルト設定時、ボウガンの操作と同じ) キーボード照準… 発射…3 コントローラー照準… 十時キー 左スティック 発射…右スティック押し込み 腕相撲の操作(全てデフォルト設定時) キーボードBackSpace+Enter を連打 コントローラー決定ボタン+キャンセルボタンを連打 酒の飲み方(全てデフォルト設定時) キーボード コントローラー□ボタンを押す
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MHF-G7で新登場のネカフェ防具。一言で言えば紺色のセレナ。 今回からNの塊ではなく専用の生産券を用いて作成することになった。 生産券は1枚500NPで、最大強化までは1部位12枚必要となる。まぁそういうことです。 剣士 全部位に希少スキルの「支援」が付くユニークな装備。 また、三界の護りと怒も備え、胴以下には鼓舞+5などサポート向けのスキルが揃う。 頭は剣術+6&刀匠+4、胴は一閃+4、腕に痛撃+5、腰に劇物の心得+5、脚に喝-10というスキルが付いている。 G7でテコ入れされた狩猟笛用装備として使えるか。 ガンナー 基本的には剣士と同く支援・三界・怒が付き、胴以下に鼓舞が付く。 頭には食事+6 扇射+4、胴から順に一閃+4、痛撃+5、穏射+5、喝-10となっている。 スキル配分から支援系スキル重視のライトボウガン向けといえるか。
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ミラボレアスの全破壊を狙わず、即討伐を狙う戦術。 足・尻尾を中心に狙うため、「水平」に撃たないといけない。 毒麻痺弾の肉質無視が無くなったため、現状できるのは「拡散」「火炎弾」「徹甲超速射」の3つ。 状態異常を狙うメリットはあまりないが、部位破壊も狙いたいなら一考の余地あり。 ただしksダメなのでタイミングを合わせてやること。あと毒は意味がない。 拡散弾 拡散弾をひたすら調合撃ちするだけ。(俗に言う拡散祭り) 時間はかかるが、武器性能に左右されにくいのでHR51試験などにどうぞ。 子弾がこぼれるので頭を直接狙ったりするのはNG。あと徹甲は単発やスキルなし速射では 微妙極まりないので調合分含めて全部使い切った時以外撃つな。 ちなみに普通なら拡散弾Lv2→Lv1の調合を撃ちつくす辺りで終わる。Lv3は予備で持ち込む程度でも。 カラ骨はネカフェで買うなり採取なり先輩ハンターからもらうなりご自由に。 空を飛ばれると全くあたらないので、麻痺撃って叩き落すのが無難。 スキルは装填数3発・無反動・最速装填にできるものを。 HR51試験を視野に入れるなら多殻重砲が装填数UPスキル不要・反動軽減+1・装填速度+3で良いので使いやすい。 火炎弾 火炎弾超速射・速射・ジャストショットを足や尻尾に撃ち込む。 4人で撃ちまくれば怯みまくってミラは死ぬ。 紅龍、祖龍は弱点部位、肉質硬化があるので考えて撃つ必要がある。 尻尾が一番ダメージが通り、狙いやすく、怯みで回転しないので楽。 祖龍に関しては開幕Fキー登録閃光投げで初期位置の崖に突っ込んでくれるので、尻尾への攻撃が楽になる。 黒龍はどこを狙っても変わらないので足を火炎弾で集中攻撃して終了。 最初に麻痺を入れる場合もあるので確認を。まぁ麻痺で撃ち落とすために取っておいてもいいんじゃね 火力の関係上、武器は凄腕↑のものが望ましい。 最適なのはテオ=バレッタ系統。他にはあかねこじゅうSPやキャラバンガンⅢなどか。 ヘビィなら炎妃重弩【愛執】で圧縮撃ちするのが良いかも。 スキルは火強化大必須。 属性攻撃強化があればなおよし。 他には火事場+2や装填数UPなど。ちなみに属性弾撃ちに会心は殆ど反映されないので 見切り・餓狼・一閃などは一切不要。 顔破壊を狙うのなら最初に麻痺入れて全員で顔を撃つのがよい。 徹甲超速射 (現状)ミラトリオ専用の最終決戦兵器。 単発や普通の速射では微妙な徹甲榴弾Lv1だが、超速射で放つことで非常に高いDPSを期待出来る。 特に体力設定が最低ランクになっているミラトリオでは無類の強さを発揮し、適当に徹甲超速射しているだけでミラは即死する。 心配なら麻痺らせてから徹甲でやっぱり終了。 スキルは砲術師必須。まさかつけられないとは言わないよな? 砲術王や神にしても火属性部分が強化されるだけなのでほとんど意味がないため不要。 他は装填数UP、反動+1(麻痺を撃つ時用)でOK。火事場も要らない。 ちなみにミラトリなら間の飛行船で弾を補給出来るのでいいが、通常の場合は体力が高いため調合必須になる。 しかしながら調合素材のアロワナは現状店売りどころか各種ポイント交換にすら一切対応していない。 供給が釣りと丸欠け石のニャカ漬けのみであり、連戦には全く向かない。 故にミラトリオ専用なのである。 なお武器は真冥雷銃【金糸雀】系列か、輝界白竜砲【光囁】系列。 ぶっちゃけどっちでもいいが、スキル的には真冥雷銃【金糸雀】は装填速度が、輝界白竜砲【光囁】は装填数UPが 必要ないというぐらいの差ではある。 もしG級まで上がってミラトリオに用事があるなら、徹甲速射+速射スキルも悪くない。 リロード不要+超速射の失敗がなくDPS的にも超速射と差はない。 こちらのメリットは狩人魂シジルを付けて色集めも(一応)できること。 スキルの関係上剥ぎ取り系と共存させにくいのでCPをやや集めにくいのが難点である。 水冷へビィ 極限征伐戦の黒ミラボレアスにのみ有効な戦法。紅ミラには水が殆ど通らないため実用性はない。 脚と腹に水30が通ることを活かす。 作戦としては脚・腹・脚または脚・腹・腹と貫通するように水冷弾を通す。 脚と腹以外の部位には水が全く通らない。尻尾・背中・胸は狙うな。あと例によって混ぜるな危険。 剛ラオ以上のタフネスを持つ相手で、大ダウン時の集中砲火という戦法が使えない(ダウンすると却って狙いにくくなる)ため、 実質的には大銃仙の火力補正+パーフェクト圧縮リロードで水冷弾が切れる前にごり押しする形になる。 故に原則としてマイミッションでカンストを完全に防いだ大銃仙が必須。 武器は弾種・弾速の関係で蛮殻砲が主流。 スキルは暴れ撃ちはもちろん、水属性強化、属性攻撃強化、装填数UP、装填速度+2、節約達人、最大弾数生産、即死対策の逆鱗は最低限必要。 他にも集中+2、装着+2、ブチギレ、剛撃+3以上、調合師が指定されることも多い。 秘伝GXであろうとこれだけのスキルを搭載するには大量のGX装飾品が必要なので注意。 回復役&属性強化役&弾補充係として笛を入れるのも手。 ただしそうそう頻繁に被弾するような相手ではないので、笛もある程度殴れるような装備が望ましい。 なおこれだけやってもレベル数千台に突入すると弾が切れる。 そのため火事場+2&魂の再燃or根性Gが必須化することも珍しくない。 黒ミラで有効な絶対防御態勢スキルは現状の大銃仙にはスキルを満たしつつ搭載することはできないので注意。 ちなみにLv200ぐらいまではミラ自体の動きが大したことないので非火事場近接で殴ってもすぐ終わる。 超高レベルででは上記の通りである。 そのためこの戦法の最大のメリットは、ディスフィロア用の装備と使いまわしができることだろう。 小ネタ +火炎水平の歴史 水平の歴史は古く、シーズン2.5にはすでに廃人のHR上げの方法として確立されていたとのこと。 しかし、当時のバルーツ討伐の一般的なやり方はヘビィによる毒麻痺調合撃ちだったので広まることは無かった。 2008.3月にきんねこSPを使って店売り弾のみでバルカンを討伐する動画によりきんねこSPは広まったが、水平という戦術はやはり広まらなかった。 それから長い間きんねこSPは評価されなかった。 ボウガンの射程修正という名の延命のおかげで火炎弾の射程も短くなったのも原因の一つであろう。 ミラ攻略スレやネ実2においても、「カラ骨使いたくないだけ」「どこ撃ってもダメ同じ毒麻痺のほうが安定する」等ヘビィ派の勢力が強いままであった。 実際、知識のない人を集めて水平に火炎を撃たせただけではヘビィの討伐タイムには及ばない。 この間水平は 爆弾(ボマー)→部屋主が爆弾を置くとで他3人の火事場をスムーズにする 鬼人笛を吹く→20発以上撃って1発分のダメが増えるかどうかが判明したのでいらない 広域2で種を飲む→上と同じ理由で飲んでもいいがあまり意味はない、スキルのきつさからあまり使われなくなる 火強化大→肉砲ウェルダン(後にキャラガンⅢ,テオバレ)という火炎速射の上位互換が出たのとあわせて使用 等どんどん効率化が進められていたが、それでもヘビィの時代は終わらなかった。 2009年になり、火炎水平は早いと言われるようにもなっていたが、 カクプリという当時の毒撃ちトップと、どこに当ってもいいというお手軽さの影に霞んでいたのである。 脚光を浴びたのはキャラバンガンⅢが登場したころだが、やっとカクプリ越えれるか?等怪しい評価をされていた。 キャラガンⅢの作成に必要な金鉱石の入手が当時は大変だったことも評価に繋がった。 そのときミラボレアス種攻略スレ16の 35の登場で今までのもやもやを一気に振り払い、 水平撃ちのほうが早いという結論に至った。 +そのレス 35 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2009/04/21(火) 23 47 53 ID Gk0vy/x7 ルーツ水平はどっちがいいのかちと検証してみた 4人PTとして1人 カクプリ→毒lv1を12発,lv2を40発ほどで討伐 (スキル 剛力反動2装填数UP装填速度3) キャラバンⅢ→火18→麻痺2→毒lv2を6→麻痺4→毒lv2を2,lv1を4→火7ほどで討伐 (スキル 剛力反動2装填数UP装填速度1火強化大) 上記の条件で火事場はボマ樽2個(主がボマー持ちとする)と体力飲料で20秒ほどで発動(ストップウォッチ計算以下同じ) 敵のひるみ,攻撃等がない肉塊状態だとして カクプリは1 56秒で撃ち切り,キャラバンⅢは1 39で撃ち切った キャラバンⅢの方が17秒早い 火事場発動までの20秒を追加しても2分を切る驚きの早さ しかし現実は敵の挙動に左右されるため安定したダメを供給できるカクプリに対し 肉質を考えなければならないキャラバンⅢは不利と言えるが火炎弾速射による尻尾ひるみの連発でカバーすることもできる 17秒差が実戦でどう影響するのか分からないがルーツ水平にカクプリ1択とは言えないのではないだろうか ちなみにきんねこでも火と異常弾をそれぞれ2~3発追加すれば似たような結果が望める こうしてミラ水平は広まった、狩人祭の時期であったため一気にきんねこ4,キャラバンⅢ部屋が増えた。 もともと早い早い言われていて骨消費も無くヘビィより早いとなれば悩む必要も無かったのであろう。 毒麻痺も弱体化し現状やるならテオバレ4だが、入魂時はベルのほうが人気である。
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MHF-G3より登場。PS3版及びWii U版のパッケージモンスターであり、MHF-G初の「烈種」。 別名は輝界竜(きかいりゅう)。 モンスターリストではレウス一族の新種とされているが、それ以外の情報は謎に包まれている。 戦闘エリアは塔の頂上だが空が明るくなっており、これはこれで異様な雰囲気になっている。 烈種モンスターのデザインコンセプトである「メカニカル」を前面に押し出しており、公式曰く「メカレウス」。 過去にはその動きから機械竜と呼ばれたモンスターもいるが、別名はそれを意識したダブルミーニングかもしれない。 光属性を用いた攻撃を多数行い、肉弾戦も豊富に備えている。 また、受けた攻撃系統(斬・打・弾の蓄積)に応じて、それぞれの系統に強い形態に変化するという特性を有している。 この形態では姿形やモーションが変わるため、それに対応していく必要がある。 ちなみに「黒レイア」と呼ばれるUNKNOWNの関係については不明だが、 本来相反する存在なので同時に出現することはない、らしい。 双頭襲撃戦で同時に出現した場合、UNKNOWNの開幕演出がオミットされる他、ゼルレウスを討伐するとUNKNOWNのBGMに変更されるようになっている。 クエストランクは剛種と烈種(GR1~)。 武具は剛種武器・剛種防具の系統のみ存在しており、G級武器とG級防具は無い。 現在の定番となった「烈種・始種モンスターの武具は剛種系統のみ」のさきがけである。 MHF-G9.1時点では烈種武器と烈種防具まで強化可能。 武器はゴウガルフ・バルラガル同様、全武器種存在する。 ゼルレウスの武器は生産段階(剛種)から剛種武器としては既に実用的性能になっている。 その後の剛種モンスターの武器は剛種段階ではピンキリなので、G3以降の剛種に共通する特性という訳ではない。 光属性(火と雷の複属性)を有し、作成難度も飛びぬけて高い訳ではないため、剛種武器のお試しとしてはちょうどよい。 というか今はHR5に上がったらプレゼントですぐに3武器分作ることができる。 烈種ゼルレウス素材を使う烈種武器には一閃+1、始種武器には一閃+2が自動発動する。 当初は剛撃+5を狙うと一閃を発動させるのが難しく、武器に逃がせるメリットは大きかったが、 最近では剛撃・一閃・珠秘伝の上にその他重要スキル完備・・・といったことも不可能ではなくなっている。 なお、今となっては常識である烈種武器の自動発動スキルであるが、当初はそんなものなかった。 事実G3アップデート後の説明文には書かれておらず、11月中旬の小アップデートで追加されたという経緯があり、 それに伴い武器の説明文が改定された希少な武器群でもある。 改定前の文型はオンラインマニュアルに載っているのだが、そこに雄飛竜の表記が確認できる。 正確に言うとゼルレウスの狩猟解禁自体が上記小アップデートの1週間後であり、 烈種ボウガンの生産画面にて、上記の変遷を確認することができた。 防具はアルテラシリーズ。「適応撃」が発動する。 剛種防具時からも発動するので一般スキルではあるがランクアップ対象外であり、 実質的な発動が可能になるのは覇種防具以降、更に烈種防具ではアルテラ以外にゼルレウスの素材を使う烈種防具でも 一部の部位で発動することから、実質剛種防具系統専用スキルに近い扱いを受けている。 最近ではG級系統防具にも発動するものが出てきてはいるが、+2にするのは非常に難しく天廊石でも発現させることができない。 この後の烈種・始種にも同一の傾向を持つスキルが登場していることから、これらのスキルを総称して希少スキル(烈種スキル)とも言われている。 剛種 2013/11/20解禁。 怒り状態が存在しない関係で、何気に剛パリアと同レベルの攻撃力倍率しかない。 さらにG9.1の調整も相まって火力的にはそこまで脅威ではない。 体力は高いうえに罠・閃光が一切通用せず、麻痺時間6秒・耐性も高いので剛種としての面目は保てているといえるか。 突進厨のパリアよりもとっつきやすく、かつ攻撃力が低いとは言え痛いビームなどの大技、 そして回復の暇を与えないと言ってもいいほどにすぐ飛んでくる光弾等の存在により、剛種入門と言えるかもしれない。 HR5になって迷ったらまずは剛種ゼルレウスを倒せる装備を作っていくのもよいだろう。 モードチェンジ条件は体力30%以下。なのでそこまでPT構成を慎重に検討することはない。 むしろ弱点(斬は足と尻尾、打は頭、弾は翼)をしっかり狙い部位破壊もこなしていくとよい。 苦戦する場合は最低一人の武器系統をずらしておくことで形態変化の開始を遅らせられるので検討しよう。 モードチェンジが遅いので、弱点属性を狙い撃ちするなら龍属性の剛種武器が非常に有効。 無ければ水・氷でもいいが、極端には通らないので無属性SPでも問題ない。 烈種 烈種はG級★7の難易度設定がされている。当初は難易度変更可能だったが、G5で難易度が固定になり変更できなくなった。 状態異常耐性はスタン以外は剛種の倍近くまで上昇しており、麻痺剣を使う場合は1麻痺が限界。 烈種ゼルレウスの特性として、モードチェンジ条件が 「3000ダメージ毎に蓄積された攻撃系統に対向する形態に変化する」に変わった。 その為単一の攻撃系統でPTを組むと即座に形態が変わる。 また、体力が減るにつれて行動速度が上がっていくという特性もある。 これによって終盤は怒涛のラッシュをしかけてくる。 だが烈種ゼルレウスは攻撃倍率が剛種から僅かに上がった程度になっており、G級実装当時想定されていたコンセプトである 「防御力を高めることで被ダメージを大きく軽減できる」が初めて明確に示されたG級モンスターであると言える。 (一応それまでも防御力を高めることの重要性が問われたモンスターは居たが、「(当時ペナルティがある)真根性なしでも即死しない」という程度の認識でしかなかった) G1~G2のモンスターは調整が行き届いておらず(感謝祭で明言されている)高防御でも瀕死になるほど攻撃力が高いモンスターも多かったのだが、 ゼルレウスは防御力1800↑をキープしていた場合、体力100から死ぬ可能性のある攻撃は光爆発ぐらい。 適正ラインの1650でも、光爆発以外で一撃致命傷を負う攻撃はほぼ無い。 逆に適正を大きく下回る防御力だと、怒涛の勢いで繰り出される一撃一撃が致命傷になる。 早食いを発動させてもかなりの短時間で飛んでくる尻尾光弾飛ばし等、それでも危険といえる攻撃も存在するため、 GX防具、GP狩護防具、GX秘伝防具、烈種防具などの高防御の装備を用いて防御力を上げて、 1発1発のダメージを減らして負担を軽くする努力をしたい。 無論これらの高防御装備でも何度も被弾すればやられてしまうし、一発の重い技もあるので油断はできない。 モードチェンジについて詳しくは後述するが、烈種はPTの攻撃系統をばらすのがかなり重要。 最高クラスの火力でごり押しすれば沈むとは言え、1名系統違いがいるだけでも一気に討伐時間が短くなる。 逆に言えば最初から最後まで単一の攻撃系統しか(基本的には)選択できない完全ソロでの相性はかなり悪い。 GG以降特に見られるようになった「複雑なPT構築が必要ない」という人気になりうるモンスターの性質からは外れているが、 少なくともG5までの時点ではこの形態変化によるPT構築の工夫も割と評価はされており、 同時期に行われたファミ通.comのアンケートではレビディオラと同率の5位にランクインしていた。 なお、シジルレシピが存在しており、「輝蒼剣・輝蒼槍」といった通常リーチ武器のリーチをUPさせる効果が発現しやすい。 更に剥ぎ取り1%素材(シジルの★レシピ)として「輝界竜の蒼玉」が存在する。 現状GX秘伝防具Lv7以外の武具への要求はなく、シジルとスキルカフにのみ使用する。 輝抜けば海竜になるがラギアとは一切関係ない また、素材自体が「烈種の素材」と定義されているためか、基本的にはG級武具には素材は要求されない。 (一部イベント武具で要求されるケースは確認されている) モードチェンジについて 体力条件が剛種と烈種で異なるのは上述したとおり。 形態変化が起こる条件が整うと、麻痺・スタン・睡眠・転倒以外の状態で形態変化する。 形態変化は専用モーションがなく、行動の継ぎ目に行われる(つまり変化した瞬間尻尾回転していることもある) 現環境なら形態変化を起こさずに仕留めることも十分可能。 ちなみに、均一に各攻撃系統のダメージを積み重ねた場合は形態変化が起こらない。 どうやら一定体力毎(剛種は30%以下、烈種は一定ダメージ毎)に攻撃系統の蓄積度合いをチェックし、 各系統に一定以上の蓄積差が見られた場合に変化するようだ。 そのためPT構成や戦略次第では拘束しなくても終盤まで形態変化を起こさせない、ということもできる。 また、攻撃系統が分散している場合、一度形態変化を起こしてもそれによって(ダメージが減ることで)攻撃系統の蓄積度合いに差が発生し、 再変化することも往々にしてある。 形態変化が起こらなければそこまで脅威ではなく、常に誰かが弱点を狙えるという観点から、攻撃系統の分散は非常に効果的であると言える。 ちなみに適応撃スキルで別系統の物理属性を付与し、形態変化後も他属性の弱点部位に有効打を与えることが可能。 また、形態変化の誘発も可能であるがこの場合両方の攻撃系統で認識、蓄積される判定で扱われ、 (超大雑把で表すと斬で打適応部位に攻撃すると斬と打が両方同じ数値蓄積される) 適応変化先の選択については元の物理属性を優先する。 上記の通り、均等にダメージを積み重ねる=蓄積数値が同じだと適応変化は発生しないため、 (超大雑把に言って適応撃のみでの斬打蓄積値が100なのを斬100打150にするように) 適応変化させるにはどのみち別攻撃系統の武器種のメンバーが1人以上必要である。 そのため1人だったり、全員が同じ攻撃系統だと適応撃があっても適応変化は一切しない。 逆に言うと、多い攻撃系統の武器種が、少ない攻撃系統を適応撃で補佐すると適応変化しにくくなる。 【攻略】 剛種、烈種共通で風圧【大】・超咆哮、弱振動を起こす。 ※双頭襲撃戦は龍風圧、強振動に変化する。 ただし咆哮は開幕しか吼えない。 振動攻撃は後述の浮上→ボディプレスでしか使わないが、よろめき時間が長いため付けておいても損はない。 弱点は上述した通り斬は足と尻尾、打は頭、弾は翼。 しかしながら、形態変化を起こすと弱点部位の肉質が15まで落ち込んでしまう上に、龍属性も通らなくなる。 ただし、形態変化を起こしていない部位には引き続き龍が通るので、 ピンポイントに龍が弱い所を当てられるのなら龍属性特化武器を視野に入れてよい。 属性は龍以外には水・氷が通る。ただしどちらも劇的には通らないので、属性弾の使用は微妙。 へビィボウガンは形態変化時のサブウェポンとして水冷弾を持っていけばよい、という程度か。 該当弱点部位に形態変化を起こさない前提であれば、対となっている闇属性も有利。 それ以外の複属性ではPVでゼルレウスと何かと関連があるように演出している歌姫関連の奏属性と響属性も効果的と言えるか。 ちなみに罠無効なのであまり影響は無いが、開幕の着地位置は毎回微妙に異なっている。 大剣やハンマーなどで開幕に合わせて溜め攻撃を放つ場合は一応留意しておくとよい。 烈種は前述した通り形態変化が早すぎるため、斬4、弾4、斬(弾)3笛1など再度形態変化を起こせないPT構成だと 非常に硬い肉質と攻撃系統に対応したモーションを連発しストレスホッハな上に時間もかかる。 素早く倒したいなら、例えば打1・斬1or2・弾1or2など攻撃系統を分散させ、 PTの内誰かは弱点肉質を確実に叩けるようにするとよい。 また、適応撃スキルも有効だが適応変化はこれだけでは無理なので、PT構成が重要なモンスターと言える。 烈種に一人(シングルPT)で挑む場合、ラスタ、一時ラスタ、パートナーと自分の装備構成はかなり重要なポイントとなる。 ラスタと一時ラスタは大抵の場合斬武器(麻痺片手)だろうから、任意選択可能なパートナーと自分が調整をすると良い。 例えば、パートナーに斬武器、自分が穿龍棍やハンマーにすることで斬・打の均一な蓄積を狙っていく、であったり、 パートナーに穿龍棍、自分がガンナーにすることで斬・打・弾をバランスよく蓄積させる、などである。 重要なのは最低一人でも攻撃系統を変えること。全員が同じ系統の場合、一度変化すると戻らなくなるので時間がかかってしまう。 [素材・部位破壊について] 剛種・烈種共、部位破壊専用素材が存在する。 部位破壊はレウスと同様・・・と見せかけて実は足も破壊できる。 そのため部位破壊ポイントは頭・脚・翼・尻尾(切断)の4箇所。いずれにも別々の専用素材が設定されている。 剛種武具にせよ烈種武具にせよ、部位破壊専用素材の要求があるので破壊は非常に重要。 とは言え尻尾以外の破壊は1怯みなのでどの武器種でも容易。 剛種・烈種とも、確率的には尻尾と角の専用素材は出やすく、翼と爪の専用素材はやや出にくい。 (そのためプレミアムコースを使用した場合、剥ぎ取り再抽選で尻尾が出にくくなる可能性がある) なお、G級恒例の部位破壊限定12%素材は無い。光翼と襲爪は23%・28%なので(比較的)良心的。 剛種・烈種共に、剥ぎ取りの低確率素材(逆鱗・骨髄)があるが、 基本報酬や尻尾剥ぎでも出るのでそんなに問題はないし必要数も少ない。 そのため剛種・烈種双方に言えることだが、部位破壊を狙わないのは非常に勿体無い。 ちなみに烈種の尻尾だが、2400ダメージの蓄積が必要であり 形態変化が3000ダメージ、高所に尻尾がある、麻痺時間が6秒と短いことを考えると 斬4で変化前に切るのはかなり難しい。 変化してしまうと尻尾を切りにくい行動を多用してくることもあり、尻尾ばかり狙っていると 時間がいたずらにかかってしまうことにもなりかねない。 尻尾を確実に切りたいなら斬の数を減らし、対斬形態にさせない、あるいは遅らせるのが吉。 穿龍棍が普及している現在では対打形態になりやすいため切断自体は狙いやすくなっている。 なお、安定して当てたいならリーチ長以上の武器は欲しい。 ハンマーや穿龍棍を入れてスタンを狙ってもらったり、ガンナー+適応撃や穿撃の出血スリップで補助するのも手である。 なお尻尾は麻痺中・スタン中・ダウン中の切断が出来なくなっている模様(蓄積はする) 【スキル・アイテム】 超高級耳栓は開幕しか吼えないので重要度自体は高くはない。 根性については役に立つ局面が少ない。絶対防御態勢は複数判定のある攻撃や光弾が密集することでアーマーを破られやすい。 回避性能・・・光爆発や薙ぎ払いビーム等を回避しやすくなる。立ち回りがかなり変わるスキル。 早食い(烈種)・・・HPが減ると行動速度が速くなるため、あるとある程度安心感はある。剛種は遅いので無理して発動させるほどではない。 風圧【大】無効、耐震+1・・・妨害行動対策にどうぞ。ちなみに咆哮を気にしないのなら豪放+1でもOK。ただし、双頭襲撃戦の個体の場合は上位スキルでの対策が必要。 適応撃・・・不利な形態に変わっても、他の攻撃系統の弱点部位に攻撃することで大ダメージを与えやすくなる。モードチェンジの判別は上記参照。 【各形態と攻撃技】 体の周囲が光り輝いており、残HPに合せて紅→黄色→緑→蒼と変化していく。 この光は状態異常時は一切変化しないため、剛種で麻痺中に一気に削った際、赤→緑と変化する光景を見られることもある。 ちなみに目は紅く光っており、更に残光を残す。UNKNOWN、覇パリとの違いは眼自体が光っていないこと=瞳とかはハッキリ見える。 見た目はレウスだが同一モーションは尻尾振りぐらいしかない。 どちらかと言うとUNKNOWNの方が同一モーションが多い。 通常形態 白く光り輝くリオレウスと言った姿。 基本的にこの形態のモーションは、後述の形態変化後も使用してくる。 UNKNOWNとほぼ同一の技は上の方に記述しておく。 突進 火竜タイプの突進をして、当たり判定は見た目通り。 倒れ込まずベルドラやUNKNOWNのように180°旋回する。 尻尾振り回し 通常の通り尻尾を1回振り回す。 連続で使用することもある。 噛み付き尻尾回転 グレン、UNKNOWNと同じ技。 派生攻撃は存在しない。 ボディプレス モーションはグレン、UNKNOWN同様だが当たり判定はUNKNOWNと同じ。 タックル HCエスピ、UNKNOWNが使うのと同様のタックル。同じく頭には判定がない。 光ブレス UNKNOWNのブレスの光属性バージョンと思えば分かりやすいか。 剛種は光が黄色になった後、烈種は形態変化後から薙ぎ払う。 閃光噛み付き UNKNOWN、ミ・ルの爆発噛み付きやベルドラの電撃噛み付きと同じ。 ここに閃光と記述してあるが特に気絶になったりとかはしない。 翼爪飛ばし→光弾爆破 翼爪を飛ばしたあとバックジャンプし、光弾をその地点目がけて飛ばしてくる。 着地するゼルレウス本体に判定があるので付近に居る場合は注意。 光弾が翼爪に当たると爆発を起こす。 翼爪の飛距離は距離で調整し、更に爆発の範囲もあり、近接でも警戒はしておくべき。 回転攻撃 翼を広げ、大きく回転しながら前進。 攻撃範囲が広く翼の後ろにいても当たるので近接は注意。 判定は長く、ゼルレウスの回転をすり抜けるように回避しないといけないため密着時の回避は難しい。 尻尾光弾飛ばし 前進しながら尻尾で前方をなぎ払い、その後飛び上がり、尻尾から無数の誘導する光弾を発射。 光弾の数は2つで、かつ落下速度も早い。また、落下開始までハンターの位置を未来予測するため、 機動力のある状態で移動して振り切らない限り正確に飛んでくると言っても過言ではなく、 また、機動力のある状態でも少しでも移動をやめると爆発範囲内に入ってしまう。 光弾はすぐ飛んでくるため、回復の暇がない。よって、粉塵の救出が困難な攻撃の1つ(粉塵を使う場合は被弾を覚悟しなければならない)。 烈種は上記の通りターボ化がある関係で危険度が更に上がっており、 真根性耐え→尻尾光弾飛ばしで粉塵、回復間に合わず死亡という止め攻撃になりやすい。 なお、尻尾切断後は切断面から粒子を放出させて光弾を飛ばしてくるため、尻尾切断をしても行動を封印することは出来ない。 地面抉り滑空 後退しつつ翼を広げ、狙ったハンターを捕捉しつつ空中で一回転した後、 光翼が持つ高速滑空の推進力を利用して角(ゼルの角は顎の先端にある)で地面を抉りつつ滑空する。 スピードの一部を地面抉りに使っているため、スピードは遅め。 本体に当たり判定があるのだが、翼を広げているためゼルレウスに突っ込む形での回避は難しい。 一方、烈種は後半スピードが上がるため、回避はやりやすくなる。 2連滑空 軽く咆えながら首を振り、その後後ろに飛んで前方に突っ込み、その後狙ったハンターに軸修正しつつターンして再び突っ込んでくる。 ホーミング性能は高く、機動力の低い武器種では着地地点付近だと回避行動なりで離脱しないと轢かれるので注意。 浮上→ボディプレス 地面を振動させつつ浮上し、一定時間後ボディプレスをしかけてくる。 耐震スキルが無いとよろめいてボディプレスが避けられなくなるので危険。 一応タイミングをきっちり見極めればよろけてもプレスを回避することは可能。シビアだけど。 UNKNOWNの耐震コンボ系と違い即死級の破壊力はないどころか、全体でみてもかなり威力が低い部類なのが救いか。 ちなみに振動自体は回避できる。顎で地面を砕くのが合図。 潜行→出現 瀕死時(光が蒼色になって)から使用。遂にレウスまで地面に潜るモーションを見につけてしまった。 飛び上がった後勢い良く地面にダイブし(この時当たると打ち上げられる)、ハンターの足元から出現する。 出現前に攻撃範囲が光る。判定は出現してから少し後なので回避タイミングに注意。 光爆発 G級烈種で、かつ瀕死時(光が蒼色になって)から使用。 一瞬力を溜める動きのあと飛び上がり、羽ばたいて3回目で自分を中心に大きな光の爆発を発生させる。 かなり高威力であり適性防御でも即死がありうる攻撃の一つ。 棘脚形態 切断属性に適応するとこちらになる。 脚から棘を生やした形態。 この形態では張り付いている近接を一網打尽にするような攻撃を行うのが特徴。 また、足と尻尾の斬肉質が15まで落ちてしまう。 張り付きづらくなるため剣士は全般的に不利で、ガンナーも尻尾光弾飛ばしの関係で有利とは言い難く、実質一番危険とも言える形態か。 レウスキック→ビーム照射 レウス同様のモーションでハンターめがけて急降下キック、着地と同時に前方に極細レーザーを照射。照射された地面は直後に爆発する。 キックに当たればレーザー・爆発に被弾することはない。 ちなみにキックを避けても本体側に居るとレーザー照射時の宙返りに当たってしまう。また、翼にも判定がある。 ブーストタックル タックルの勢いのまま加速し、踏みとどまりながら向き直る。かなり距離を離される。 通常のタックルより発生が速く、頭にも判定がある。 タックル終了後の踏みとどまるモーションにも判定があるため壁際では注意。 光回転攻撃 ↑の回転攻撃終了後の着地時に、ゼルレウスが回転を始めた場所を中心とし、翼が通った場所に円状の光が発生。 光が一番強まった時に触れるとダメージを受けるので注意。 尻尾振り 烈種限定。 尻尾を左→右に振り、動きの終わった直後尾先の軌跡上に光が発生、一番強まった時に当たり判定が発生する。 上の回転攻撃の光よりダメージが大きいので、尻尾側に居るときは最も警戒したい行動。 この行動のせいで、ただでさえ難しい尻尾切断が更にやりにくくなる。 尻尾光弾飛ばし 基本は通常形態と同じだが、光弾が3つに増えており、更に1発は最初の2発×人数分を放った後に発射する。 このため、3つ目がラグを置いて着弾し、未来予測も相まって回避、移動での回避は困難を極めるかなり危険な攻撃に変貌している。 無論、ガード武器も3発目が後ろに着弾して捲られると言う可能性もあるため油断できない。 未来予測を逆利用して、移動せず定位置に留まり、 発射してからしばらくした後に移動 回避で避けられるが、密度が濃いため少しでも味方が近くにいると無理な可能性大。 無論、真根性耐え後の止めになる危険度はさらに跳ね上がっている。 移動中の未来予測で引っかかるのは後から発射する1発のみで、最初の2発は移動で振り切れるので、 後からの1発をフレーム回避するという方法もある。慣れると簡単に回避できるものの、3発目の着弾タイミングを計る必要がある。 削顎形態 打撃適応だとこちら。 顎から突起物。さながらPシリーズのこの世を打ち崩す白き神。 この形態では前方方向対策が強化されており、頭への接近を一切許さないかのような攻撃をするのが特徴。 頭の打肉質が15まで落ちるので打武器は非常にきつい。 前方方向に強くなるが、前方広範囲を巻き込むのはフレーム回避ができる地面爆破のみなので、 エスピナスタイプの突進に気をつければガンナーは対処しやすい。 猛ダッシュ まんまエスピナスのそれ。本家同様打ち上げ効果がある。 が、エスピナスのそれの不満点を解消しているのか、頭を地面に叩きつける予備動作があるので対処はしやすい。 また、エスピナスと違って直進のみ、方向転換しないという特徴もある。 カウンター 頭の周辺に蒼い光を纏い、威嚇するような構えを取る。 頭が恐ろしく硬くなり、このモーション中に頭を攻撃してはじかれモーションになってしまうとブレスによるカウンターを行ってくる。 この時は打だけではなく斬も弾も頭に通らなくなるようだ。 該当部位以外なら弾かれてもカウンターをしてこないため頭以外の集中攻撃を。 浮上→ボディプレス 通常形態と同じだが、こちらは初段の浮上時に地面から蒼い光が発生し攻撃範囲が増加している。 地面爆破 PVのラストで披露していたあれ。烈種限定。 後ろにゆっくり下がった後に顎を地面に思いっきり叩きつけて軽い地割れを起こし、 その後自身を中心に広範囲の光爆発を起こす。威力は高い。 翼爪形態 弾属性に適応すると変化。 光を飛ばしたり等、遠距離攻撃を積極的に行おうとする。 遠距離で立ち回るガンナーに対抗するため、光弾飛ばし等遠距離攻撃を主体とするのが特徴。 唯一の弾弱点である翼肉質が15になってしまい、水や氷も15~20しか通らないため属性弾でもダメを稼ぎにくい。 弾肉質が全体的に良くないが、大きい翼が一番極端に有効ということ、 弓はともかくボウガンは複数HITする貫通弾を主軸にすることが多いためガンナーが少なくても変化する、ということもあり得る。 更に変化すると一番狙いやすい翼が一番通りが悪い部位になるため、狙い方も工夫する必要が出てくる。 距離をとる行動が多いため近接も張り付きにくいが、一度張り付けば近接にとって脅威的な行動は多くない。 G級ではG5以降のガンナーの不遇とも言われる状況が続いたため、自発的にガンを担いでいかないとこの形態になることはほぼなかった。 逆に言えば、烈種ゼルレウスに対しガンナーを選択することは大きなアドバンテージとなることが少なくない。 また、その特性を逆用しライトボウガンであれば天、嵐ノ型を採用してインファイトすることでこの形態でも有利に戦闘を行える。 接近することで翼爪形態の攻撃技の回避が非常にやりやすく、それでいて硬化してない脚や腹を狙いやすいためである。 翼爪飛ばし→光弾爆破 通常時よりも飛ばす翼爪、光弾の数が増加している。 ピンポイント光爆 首を振り上げ、テオの粉塵着火のように一瞬口元を光らせた瞬間、ハンター全員の足元にピンポイントで爆発を発生させる。 モーションに慣れるまでは何をされたのかもわからないかもしれないが、判定は短い&範囲は小さいので慣れれば対処は余裕。 移動するだけでよけられる。機動力が低い武器種は回避で離脱しよう。 回避は簡単だが、真根性耐えしてその後の回復をする際は注意。 バックジャンプ光弾落とし ジャンプと同時に空中に結晶(素材の説明文から、おそらく体液を固化させたもの)を設置し、ブレスで薙ぎ払って光弾を落とす。 落下位置は事前に地面が光るが、若干ホーミング気味に位置をずらしてくる。 着弾する時に回避か、光の密集地帯の外側にいれば当たらない。 宙返り→光弾 宙返りした後に飛び上がり、正面に向け両翼から4発の光弾を発射。 光弾は遠くに着弾するので本体に接近すれば当たらない。 稀にこの行動をする際に閃いた場合、発射時に誰か1人のいた場所に光弾を飛ばしてくる。 滞空光ビーム 紹介ムービーのラストで見せていたアレ。 溜め動作(他の攻撃と全く違う)を行なった後飛行を開始し、ターゲットされたハンターから見て後ろに回り込むように滑空、 その後ゼルレウスから見て正面に発射、その後右→左の順になぎ払う。威力は高い。 飛行の移動距離が長い分、有効範囲を稼いでいるため立ち位置によっては逆にゼルレウスから離れてしまうと良い。 極み耀くゼルレウス 「無双襲撃戦」の新たな極み個体として登場。 解禁は2019/3/20より。 通常個体の初登場より5年以上経っていることもあり、 モーションの殆どは元々ゼルレウスに無かったものになっている。 何と覇種UNKNOWNの最強技である暴風滑空攻撃も繰り出す(さすがに毒にはならない)。 極み耀くゼルレウスの最大の特徴として、モードチェンジをしない。 見た目及びモーションは、最初から全適応したような状態となっている。 武器種は得意なもので向かってOK。 合わせて、「超咆哮」・「超風圧」・「超震動」を全て使用するのも特徴。 ただ、これらは部位破壊をするとそれぞれ弱体化する。 そのため狙う部位を考慮すれば、豪放系辿異スキルが必ず3種必要、というほどでもない。 見た目上の変化として、部位破壊によって該当部位の適応変化が解除される。 ただ、適応変化を攻撃面に全振りしているらしく防御面は特段弱体化しない様子。 他の極み個体と比べても、 打ち上げコンボこそいくつかあるが、スリップ系・多段系のモーションは(確定行動を除き)ないのもあり、極み個体内ではとっつきやすい部類。 ちなみにMHFのサービス終了に伴い今後新規実装アップデートが出来ない(新モンスターや新武器の追加ができない)ことが明言されたため、 極み耀くゼルレウスは文字通り「MHF最後の追加モンスター」となった。 ゼルレウスはMHを代表するモンスター「リオレウス」の新種という設定であり、このゼルレウスが最後のモンスターというのは因果を感じさせる。 攻略 詳細な肉質は不明だが、ファミ通によれば弱点傾向は通常個体と同様。 属性は水・氷・龍を含む武器がいいだろう。 戦闘面で意識したいのはまず「狙う部位」。 部位破壊によってランクダウンする要素はそれぞれ、 頭→超咆哮、翼→超風圧、脚→超震動 もちろん、慣れない内はあらかじめ装備で無効化しておくのが望ましい。 またPTで挑む場合は、全員がゼルレウスからあまり距離を離さないことが望ましい。 というのも、飛竜種特有の読みづらい突進を引きやすいことに加え、 突進(+タックル)によって、また距離を離され突進・・・という悪循環が起きるため。 この間、近接は手を出しづらいため、制限時間的にも好ましくない。
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トップへ戻る 軽弩セット1 セット内容 武器 なし 頭 SP共用頭 弾穴珠SP 胴 アークレジスト 抑反珠,剛力珠 腕 SP共用腕 透眼珠SP 腰 イーオスRコート 剛力珠,剛力珠,剛力珠 脚 フルフルRレギンス 剛力珠,剛力珠,空き ※頭:PVグラスSP紫、腕:PVカフスSP紫 性能 防御力 405(護符・爪含めず) 属性値 火 +13 水 +1 雷 +10 氷 +2 龍 +2 発動スキル 攻撃力UP【中】,見切り+3,火事場力+2,装填数UP,反動軽減+2,自動マーキング,高級耳栓 補足 世にも珍しいメガネ属性の青嵐。 対ミラバルカン装備として作成。 狩人祭で魂を荒稼ぎした実績のある定番セット。 ガンナーとして使えるスキルがキチンと入っているので、 他にセットを作る気がなくなった。 「プライベート系はモサくて嫌だな~」と思っていたのだが、 肌を見せないロマンスというのもあるのだと学んだあの日。 トップへ戻る
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外見の特徴 全体的に体色が青い ティガでいう耳にあたる所が長い 隻眼になっている 入手できる素材 【上位】 轟竜の抉爪 【凄腕】 轟竜の裂爪 【G級】 轟竜の虎皮 推奨スキル 超高級耳栓(必須) 回避性能 早食い 受け身 気絶無効 攻略 剛種真っ青の戦闘力になったティガレックス。 追加・強化モーション共に広範囲技のオンパレードなのでドラやグレン以上に巻き添えを食らいやすい。粉塵は必ず持参しよう。 散々閃光玉で動きを止められた対策か、上位と変種は閃光玉を使うと大暴れしてくるため持っていく必要は薄い。 G級では後述するが有効。 攻撃力補正は原種で1.3倍、変種でも1.35倍と控えめ。 こいつが実装された9.0ではキチガイ火力のグレンやHC変バサル、初のHC剛種である剛テオなどの火力馬鹿が並んでいたため、 コイツの攻撃力が槍玉にあげられることは少なかったようである。 G級以外は特異個体化すると体力か防御率が減るため短期決戦に持って行きやすい。 通常個体以上に暴れまくるため後ろ脚を狙って動きを止めるのが主流。 頭の肉質が柔らかく大ダメージが通る上位でも脚ダウンループで狩られることが多い。 また、麻痺も有効なので積極的に使うとよい。属性も通る所には通るのでちゃんと考慮すること。 集中攻撃で一気に仕留めきるというスタンスで挑むとよいだろう。 G級では通常個体の時点で高かった攻撃力が更に上がるので危険極まりない。 おまけに麻痺耐性大幅UP、怯み耐性増加があるためダウンループや麻痺を使った集中攻撃に持ち込むのは難しい。 ただし行動面でいくつか弱体化しており、特に閃光玉が再び有効になったのは大きい。 変種と違って属性がガッツリ通る上に体力はG級でも低い方なので、 相手の動きを止めつつ攻撃を見切って確実にダメージを積み重ねれば素早く討伐できる。 【追加・変化した技】 バインドウェーブ 地面の砂を巻き上げてウェーブのようにハンターに迫ってくる。 当たると確定で気絶する。転倒するだけで吹き飛ばしは無い。 ダメージは大きくないが直線射程がほぼ無限なので遠距離でも安心はできない。 逆に少し軸を逸らせば避けられるうえに、音圧がないため超高級耳栓さえあれば後方は無防備。気絶無効があると更に楽。 怒り時の咆哮 効果範囲が広くなった。ガンナーの有効射程でも余裕で被弾するので注意。 更に怒り状態になった瞬間に攻撃を受け続けているとバックジャンプ無しでその場で咆哮を放つ。 手数武器を装備している人は要注意。 各種噛み付きコンボ 噛み付き(小)×2→咆哮(吹き飛ばし有)、噛み付き(大)→噛み付き(小)のコンボが追加。 噛み付きがきたらこのコンボを意識しておくこと。特に後者は横~後ろから足を狙い放題になる。 尻尾振り アカムのモーション。 通常時と怒り時で判定の時間が同じなので、怒り時では振り終わって戻す時にも判定が残っている。 2連続回転 回転攻撃を2連続で行ってくる。2回とも判定があるため非常に回避し辛い。 G級では衝撃波つきの回転攻撃に置き換えられているため使用してこない。ある意味弱体化である。 大暴れ 噛みつきからHCテオの三連ステップのように飛び掛かりを連発し、突進しながら着地。 判定が馬鹿広い上、龍風圧発生のおまけつき。 上位と変種は怒り時に閃光玉を投げるとこの攻撃を連発されて手が出せなくなる。 体力等 上位 HP×0.8倍 全体防御率×1.0倍 凄腕 HP×1.0倍 全体防御率×1.0倍(怒り時1.1倍) G級 HP×1.0倍 全体防御率×1.0倍(怒り時0.9倍) (HCモンスター調査スレより)
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バケツテンプレ 部位 装備名 LV 防御 スロット 頭 ハイメタUヘルム 6(7) 21 ○○- 胸 ギザミSメイル (7) 141 ○-- 腕 タロスUアーム (7) 74 ○○- 腰 ガレオスSフォールド (7) 113 ○○○ 脚 タロスUグリーグ (7) 20 ○○- 装飾珠 剛力珠×(8)、防音珠×1(1) 防御力 459 耐性 火 -8 水 0 雷 -6 氷 -14 龍 +11 スキル 攻撃力UP【大】・火事場力+2・高級耳栓・ランナー・見切り+3、回復アイテム強化
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ソロリストテンプレ 【武器名】 大 刀 片 双 槍 鑓 槌 軽 重 弓 笛 ─────────────────────── 【黒狼鳥】 × × × × × × × ○ ○ × × 【双雪猿】 × × × × × × × × × × × 【金獅子】 × × × × × × × ○ ○ × × 【四本鎌】 × × × × × × × × × × × 【双魚竜】 × × × × × × × ○ ○ × × 【電白赤】 × × × × × × × ○ ○ × × 【双 壁】 × × × × × × × ○ ○ × × 【四本角】 × × × × × × × × × × × 【赤蒼竜】 × × × × × × × × ○ × × 【銀蒼竜】 × × × × × × × × ○ × × 【繚 乱】 × × × × × × × ○ ○ × × 【金桜竜】 × × × × × × × × ○ × × 【通緑桜】 × × × × × × × × ○ × × 【老山龍】 × × × × × × × × △ × × 【岩山龍】 × × × × × × × × × × × 【砦蟹街】 × × × × × × × × ○ × × 【砦蟹砦】 × × × × × × × ○ ○ × × 【黒 龍】 × × × × × × × × × × × 【紅 龍】 × × × × × × × ○ ○ × × 【祖 龍】 × × × × × × × ○ ○ × × ─────────────────────── 【武器名】 大 刀 片 双 槍 鑓 槌 軽 重 弓 笛 △…撃退 □…捕獲 ○…討伐 管理人様、お借りします。 10/22【紅 龍】ライト追加 超ひっさびさの更新です。 ブログです。内容はアレですが、よければよっていって下さい。 http //uroboricforms.blog111.fc2.com/ 【黒狼鳥】 ヘビィ:デュエルキャスト改(PB) 通常弾攻撃力UP ライト:火竜弩(LB) 通常弾攻撃力UP 耳栓 【金獅子】 ヘビィ:グラビモスロア(PB) 装填速度+1 貫通弾Lv1追加 ライト:ゴールドヴァルキリー(LB) 最大数弾生産 【双魚竜】 ヘビィ:グラビモスロア(PB) 貫通弾Lv1追加 最大数弾生産 悪霊の加護 ヘビィ:デュエルキャスト改(PB) 通常弾攻撃力UP 調合成功率5% ライト:ゴールドヴァルキリー(LB) 最大数弾生産 【電白赤】 ヘビィ:デュエルキャスト改(PB) 高級耳栓 調合成功率5% ライト:火竜弩(LB) 高級耳栓 調合成功率5% 【双 璧】 ヘビィ:ディスティハーダ(PB) 高級耳栓 調合成功率5% ヘビィ:老山龍砲・皇(シールド) 貫通LV1&2追加 調合成功率5% ライト:ゴールドヴァルキリー(LB) 高級耳栓 調合成功率5% 【赤蒼竜】 ヘビィ:ヴォルキャノン(PB) 耳栓 調合成功率5% 【銀蒼竜】 ヘビィ:超イャンクック砲(シールド) 装填速度+2 錬金術 【繚 乱】 ヘビィ:アルバレスト改(PB) 通常弾攻撃力UP 耳栓 ライト:クロノスグレネード(LB) 通常弾攻撃力UP 耳栓 【金桜竜】 ヘビィ:デュエルキャスト改(PB) 通常弾攻撃力UP 耳栓 【ファミ通レイア】 ヘビィ:老山龍砲・覇(PB) 通常弾攻撃力UP 耳栓 【老山龍】(撃退) ヘビィ:ディスティハーダ(PB) 最大数弾生産 調合成功率5% 【砦蟹街】 ヘビィ:ディスティハーダ(PB) 火事場+2 錬金術 悪霊の加護 【砦蟹砦】 ヘビィ:ディスティハーダ(PB) 最大数弾生産 調合成功率5% ライト:ゴールドヴァルキリー(LB) 火事場+2 錬金術 悪霊の加護 【紅 龍】 ヘビィ:ディスティハーダ(PB) 通常弾攻撃力UP ライト:ゴールドヴァルキリー(LB) 火事場+2 錬金術 【祖 龍】 ヘビィ:ヴォルキャノン(PB) 通常弾攻撃力UP 調合成功率5% ライト:ゴールドヴァルキリー(LB) 火事場+2 錬金術 悪霊の加護
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(p^-^)p welcome!! q(^-^q) ここはMHF1鯖で活動中の猟団「戦姫の激雷」のHPです 溜まり場は温暖期 交流区 ランド8 猟団員現在募集してません アクティブ12名 社会人多めです GR 10名 SR~ 2名 HR~ 0名 平日19時~25時位に主に活動しています 【skypeやってます】\_( ゚ロ゚)ここ重要 アニメやゲーム好きな方はその辺りで盛り上がれるかも! 各自自由にクエ行ったりしてますがある程度人が集まったら 集合してクエ回しなども! 基本マッタリですがサクサク連戦するときもあります 興味を持たれた方は画像掲示板または ゲーム内で一言声をかけてくださいませ♪ 体験入団の後、団加入を考えていただければと思います 団レベル14 体術◎報酬術◎異常術△ 閲覧に関しては基本的に自由となっております。 右メニューより各ページをご覧になってください。 猟団員の方へ メンバーの方は ユーザー登録の方を行って頂けると 右MENU内の「メンバー専用ページ」の閲覧が可能になります。 メンバー専用ページには、メンバー専用掲示板があります。 又、ログインして頂く事で、右MENU内の「メンバー紹介」の編集が可能になります。 どうぞご自身をアピールして頂ければと思います♪ ご理解とご協力の程、宜しくお願い致します。 ユーザー登録に関しては、こちらをご参照下さい。 名前 コメント -
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G2の2013/9/18に★7で登場したG級新モンスターにして、ルコ・シャンに次ぐ通算3頭目のMHF-Gオリジナル古龍種。 別名は雷極龍(らいごくりゅう)。 ルコの亜種的な存在らしく、ルコが痛めつけられた仕返しにメゼポルタにやってきたらしい。 ルコと比べ体色が紫ベースになっているのと、雷を模したような角が外見上の違い。 怒り時には体が明るみを増して角の色も変わり、磁力フィールドが「雷膜」に変わる。 皆が気になっていたであろう岩はない。大事な事なので2回言うが岩はない。 その名の通り、武器には雷と龍の複属性「雷極」が宿る。 ランス・双剣・ヘビィボウガン・太刀・穿龍棍がある。 ランス・双・ヘビィはいずれもニゲルシリーズのものを彷彿とさせるデザインである。 最初期のG級武器故に性能はいずれも心もとなく、特に双剣はオーブ武器の完全下位互換だったり。 一応改G級武器にはランス・ヘビィが対応しておりどちらも高性能ではあるが、 改Gの入手条件にテコ入れがされていないため今となっては作る意義は薄い。 防具はレビGシリーズ。武器と同じく、微妙にルコシリーズと外見が異なっている。 この防具にのみ付いている固有スキルは無いが、精錬でG級スキルを4つ抜き出すことができたのは当時の強みだった。 鼓舞を3Pで抜き出せるのも大きい。現在でも使いどころがあるだろう。 BGMは専用曲「電磁の閃き」。「G★(GR)7のトリを務める新モンスター」という雰囲気を見事に醸し出している。 余談だが、一部フレーズにルコの専用曲である「磁界の覇者」が入ってる。 またMHF-ZZの新武器種「マグネットスパイク」の解禁にも大きくかかわっており、 素材に用はなくとも一度は戦うことになるだろう。 ちなみに設定、及びプレイヤー目線ではルコディオラの亜種がレビディオラなのだが、 マグネットスパイクのレジェンドラスタ「グラハム」はレビディオラにしか遭遇したことがなかったらしく、 ルコディオラを指して「古龍(レビディオラ)にも亜種のような奴がいるのか」と言っており、 狩猟の順もレビディオラ→ルコディオラである。 ぶっちゃけモンスター本体の強さ的にも、G級HCルコ>レビだったりするが、 ULモードの実装によって、少なくともG級HCルコよりは手ごわくなっている(辿異ルコに比べるとアレだが……) 【攻略】 基本的には剛ルコ+α。上述の通り剛ルコで悩まされた「岩」はない。 その代わり、特定の行動時にレビの周囲にある雷膜が放電してダメージを受けるようになっている。 ルコの岩と違って放電するタイミングは決まっており、またコロリン回避も可能。 龍・雷属性両方を行使するため、ULモードでは両方の耐性を55↑にしておくとある程度マシになる。 当たり前だが古龍なので罠は一切効かず、ルコ同様麻痺すると動く。 更に頭の打肉質がズバ抜けて高いわけではない上に、Gクエの怯み値上昇特性があるため頭ハメも難しい。 とどめとして部位破壊限定12%素材が「尻尾剥ぎ取り」なので、尻尾を無視するのは旨みが無い。 ちなみに部位破壊の体力条件など諸々はルコと同じだったが、現在は全て撤廃済み。 ちなみに最初はミドや初期のルコと同じように怒り状態から始まる。更にルコと違い最初からエリア3に居る上に ハンターが入場しないと動き出さない=ミドのように時間経過で怒りを解除できないようだ。 追加モーションは溜め動作が多いので十分対応は可能。 ルコディオラと同様に磁力による引き寄せ・反発も行うが、 追加モーションには磁力を発生させないものもあるため、ルコディオラほど磁力の影響は大きくない。 肉質もルコと似ているが、斬弱点が尾>翼≧頭≧後脚となっており、尻尾切断の面からも 極長ランス以外はNG、というわけではない。 属性弱点は水・龍・氷。ルコよりはっきりと通るようになっている。 頭・翼狙いなら水、尾・後足狙いなら龍属性が有効。氷は満遍なく通るので、奏属性・熾凍属性・闇属性と相性がいい。 部位破壊はルコと同じく角2段階・翼2段階・尻尾切断。 部位破壊限定素材は翼(1段階35%、2段階で50%)、尾(12%)。 尾はG級武器Lv50最後のストッパーとして、レビ武器以外にも数多くの武器で要求される。 剥ぎの関係でパートニャーが機能しない代わりに、マイトレプーギーの持ち帰りや剥ぎ回数を増やすことで期待値を上げられる。 必要になった際はサブクエや猟団剥ぎクエが来てないかもチェックしよう。 角は剥ぎ取りでも普通に出るのであまり意識しなくてもいいかもしれない。 ULモードでは★2~3の辿異ルコクラスの体力と超火力に変貌するが、 即死コンボなどは一切なく、元々理不尽なモーションが少ないこともあり対処自体はしやすい方。 【必要スキル】 基本的にルコと一緒。つまり、あまり保護系スキルは重要視されない。 龍風圧は発生タイミングが限られている。咆哮は耳栓でOK(近くだとダメージを受ける)。 フレーム回避可能な攻撃が増えたので、回避性能を付けていくといいだろう。 【レビディオラの固有行動】 (剛ルコと同じものは省略) 雷球生成 自身の頭上に雷球を発生させる。雷球は瓦礫を引き剥がしながら吸引した後、レビの吼えるような動作と共にそれらを地面へ放つ。 放たれた瓦礫は1つずつ地面に落ちるとともに放電し、締めには雷球本体がゆっくりと地上に落ちて爆発する。 爆発範囲は決して広くはないが、モーションに入った時点で既に雷球が生成されているため怯ませても雷球は落ちてくる。 また、赤ラーのように雷球発生後レビは自由に動き回るため、時にはダイソンと雷球両方を避ける必要が出てきたりもする。 チャージ中は無防備なので、落ちてくる瓦礫に注意すれば攻撃チャンス。 ちなみにレビの位置によっては、雷球が迎撃拠点の高台に落ちて不発になることも。 連続引っ掻き→雷球 ターゲットの頭上に雷球を発生させ、前進しながらの引っ掻きを3連続で行う。 引っ掻き後、吼えるような動作と共に瓦礫が解放される。こちらは↑の雷球と違い全ての瓦礫を同時に放つ。 引っかき・瓦礫の解放ともに攻撃範囲がかなり広く、反撃し辛いので回避に専念したほうがいい。 雷球そのものは瓦礫解放後ゆっくり落ちてくる。 電撃 溜め動作の後、正面の5箇所に帯電した瓦礫を設置し電撃を放つ。 雷撃は瓦礫から瓦礫へと伝導することで、レビの目の前から正面→左→右→斜め後ろ→右とZ字を描き進む。 レビの周囲にいれば被弾しにくいが、ガンナーや正面に立ったときは警戒したい。 砂鉄散布→ダイソン→急降下放電 立ち上がり、自身の周囲に砂鉄を撒き散らしたあと、浮上してダイソン。 その後一拍置いて電気を纏いながら着地する。 砂鉄とダイソンにダメージはないが、直後の着地に当たると甚大なダメージを受ける。 着地はコロリンで回避可能。また、前動作が非常に長いのでダイブも間に合う。 着地の直前に吸引効果が切れるのでそれを目安に回避するとよい。 使用後は確定で咆哮(ダメージはない)するので攻撃チャンス。 電撃噛み付き 溜め動作のあと回転しながらの電撃噛み付きを2回行う。 基本的に磁力フィールドの外に居ればあたらない。また、あくまで判定は噛み付き部分のみに発生する模様。 羽ばたき放電 溜めた後に羽ばたきと同時に放電。 右前足が地面に付く瞬間か羽ばたいた瞬間にコロリンで回避可能 滑空 HCクシャのあれ。怒り時には使ってこない。 瓦礫を引き剥がしながら高速で滑空し反転して着地。 ちなみに使用後の威嚇も同様に行ってくる(この間はHCクシャ同様怯み無効?) 飛行→叩き付け HC錆クシャのあれ。同じく怒り時には使ってこない。 飛び上がった後に単発の叩き付けを行う。